【日本文学】共读《雪国》(46)连载
皆さん、こんばんは。ヒトミです。今日は続いて皆さんに『雪国』をお届けしたいと思います。一体駒子と島村の恋物語がどこに行くのでしょう。どうぞお楽しみに。 日文版 「いいから、あんたおやすみなさい。私はこうしていたいから。」 「どうして帰るの」 「帰らないわ。夜が明けるまでここにいるわ。」 「つまらん、意地悪するなよ」 「意地悪なんかしないわ。意地悪なんかしやしないわ。」 「じゃあ。」 「ううん、難儀なの」 「なあんだ。そんなこと、ちっともかまやしない。」と島村は笑い出して、 「どうもしやしないよ。」 「いや」 「それに馬鹿だね。あんな乱暴に歩いて」 「帰るの」 「帰らなくてもいいよ。」 「つらいわ。ねえ、あんたもう東京へ帰んなさい。つらいわ。」 と駒子は火燵の上にそっと顔を伏せた。 つらいとは、旅の人に深填りしてゆきそうな心細さであろうか。またはこういう時に、じっとこらえるやるせなさであろうか。女の心はそんなにまで来ているのかと、島村は黙り込んだ。 「もう帰んなさい」 「実は明日帰ろうかと思っている。」 「あら、どうして帰るの?」と、駒子は目が覚めたように顔を起こした。 「いつまでいたって、君をどうしてあげることも、僕にはできないんじゃないか。」 ぼうっと島村を見つめていたかと思うと、突然激しい口調で、 「それがいけない。あんた、それがいけないのよ。起きなさい。起きなさいてば。」 と口走りつつ自分が倒れて、物狂わしさに体のことも忘れてしまった。 それから暖かく潤んだ目を開ぐと、 「本当に、明日帰りなさいね。」 と、静かに言って、髪の毛を拾った。 中文版 “甭管我,你睡你的,我就想这么待会” “为什么要走?” “不走,我在这待到天亮” “无聊,别折磨人” “我不是折磨人,我可不折磨人” “那么你就…” “不行,我难受” “那又有什么了不起的。毫无关系么。”岛村笑道,“我又不动你” “不。” “再说,你真傻,你那么乱跑。” “我要走。” “别走了。” “我很难受啊。你呀,你就回东京好了。我真受不了。”驹子的脸轻轻俯在被炉上。 受不了,是指跟一个过路人眼睁睁越陷越深而心里没底呢?还是指这种时刻硬挺着的难以排遣的心情呢?想到驹子的心已经达到这种地步时,岛村沉默了。 “你就回东京吧。” “我原想明天回去的” “那,你为什么要回去了?”驹子仿佛刚睡醒一样抬起了头。 “呆到多久,我也不是帮不了你什么忙吗。” 驹子正茫然地瞅着岛村,一下子厉声厉色道, “这么想就不对了,你这么想就不对了”驹子忙不迭地站起身来,一下子搂住岛村的脖子,失去常态的说, “你说这个可不对呀。起来,我叫你起来。”冲口而出的说着,他自己却倒了下去。在一阵疯狂中,也顾不得自己的肉体了。 然后,睁开温情而含泪的眼睛说, “真的,明天你就走吧。” 她静静地说完,理了理头发。 皆さん、いかがでしょうか。 今回はこの辺で終わらせていただきたいと思います。では、また次回お楽しみに。 本期主播:ヒトミ 编辑:袜子 责任编辑:日语之声 日 语 之 声